enダッシュ「–」 :Alt 0150 範囲を表す
emダッシュ「—」 :Alt 0151 括弧の代わり
マイナス「−」 :Alt 8722
マイクロ「µ」 :Alt 0181
中黒「·」 :Alt 0183 "BF3·OEt2", "HF·py" など
度「°」 :Alt 0176 "−78 °C" など
参考ホームページ様:http://orgchemical.seesaa.net/article/244513688.html
上記の記号以外もたくさん載っています。
Chemdraw オブジェクトを含む場合、適当にやると、Chemdraw オブジェクト内の文字がずれることがたまにあります。
画像の解像度を気にしなくていいけどフォントは埋め込みたい場合は、
「名前を付けて保存」から PDF を選択するのが楽です。
NMR チャートなどがあって解像度は気にするけど、フォントを埋め込む必要がない場合は、
Microsoft Print to PDF が手っ取り早いです。
CID フォントが埋め込まれるのでぱっと見大きな問題はないはずです。
解像度もフォントも欲張りたい場合は、Adobe PDF プリンター がおすすめです。
まずPDF設定で、PDF/A か 高品質印刷 か 標準 か用途に合わせて選んでください。
次に、横の編集を押して、画像 の ダウンサンプル を 3箇所 オフ にします。
元の画面に戻って、「システムのフォントのみ使用し、文書のフォントを使用しない」のチェックを外してください。
これでいい感じにPDFになるはずです。
実験化学講座:https://www.chem-reference.com/searchmain.php?button=14
Chemistry By Design: https://chemistrybydesign.oia.arizona.edu/
Organic Chemistry Portal: https://www.organic-chemistry.org/
Chem-Station: https://www.chem-station.com/
Modern Natural Product Synthesis(書籍PDF):https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-97-1619-7
京都大学生命有機化学分野(所属研究室):http://www.orgchem.kais.kyoto-u.ac.jp/
日本農芸化学会(所属学会):https://www.jsbba.or.jp/